BAKUNEの洗濯方法|乾燥機や頻度・効果についても解説

記事内に広告を含みます

リカバリーウェアとして大人気のBAKUNE。

特殊機能繊維SELFLAME®を使用した一般医療機器であり、血行を促進して筋肉のコリ等改善や疲労回復をサポートしてくれます。

BAKUNEの洗濯方法は?

BAKUNEを長く愛用できるお手入れ方法は?

BAKUNEは乾燥機使える?

本記事では、BAKUNEの適切な洗濯方法や洗濯頻度について詳しく解説していきます。

BAKUNEを長く愛用したい方は、ぜひ参考にして下さい。

監修者情報

【監修者】医療法人社団真清の会グループ理事長

宮井保尚 理事長

「あさの整形外科クリニック」を事業承継し、2021年4月1日より「整形外科・美容外科・リハビリテーション科 新千歳クリニック」として新規開業。

地元に密着した医療を真摯に務めさせていただく所存です。

・2004年 久留米大学医学部医学科 卒業

・日本整形外科学会認定専門医
・日本整形外科学会認定リハビリ医
・日本整形外科学会認定リウマチ医
・日本整形外科学会認定スポーツ医
・日本人工関節学会認定医
・麻酔科標榜医

BAKUNEの正しい洗濯方法

BAKUNEは、繊細な機能性素材を使用しているリカバリーウェアです。

肌に触れるものだからこそ、生地のダメージを最小限に抑えながら汚れをしっかり落としましょう。

正しい洗濯方法をステップごとに詳しく解説します。

STEP.1|洗濯表示を確認・洗濯ネットに入れる

まずは、ウェアの内側にある洗濯表示を確認しましょう。

繊維の摩擦や型崩れを防ぐために、必ず洗濯ネットに入れることが大切です。

洗濯ネットが大きすぎるとネットの中で摩擦が発生してしまうので、ウェアのサイズに合う洗濯ネットを選びましょう。

また、裏返しにすることで表面の毛玉を予防できます。

STEP.2|洗濯機の「非常に弱いモード」で洗う

洗濯機のコースは、非常に弱い水流で洗えるモードを選択しましょう。

  • ドライコース
  • 手洗いコース
  • デリケートコースなど

洗濯機によってモード名は異なりますが、非常に弱いモードでは通常よりも水流が弱く脱水時間が短く設定されています。

正しいコース選びで、BAKUNEのふんわりとした着心地とサポート機能を守りましょう。

STEP.3|陰干しで自然乾燥させる

BAKUNEの柔らかな肌触りをキープするために、日の当たらない風通しの良い場所に干しましょう

直射日光は、色あせや生地のゴワつきの原因になる可能性があるため注意が必要です。

針金ハンガーのような細いタイプではなく厚みのあるハンガーを使用することで、型崩れも防ぐことができます。

STEP.4|乾燥後にシルエットを整える

BAKUNEのようなニット構造のウェアは、洗濯によって少し縮んだような状態になることがあります。

乾燥後に横方向に向かって優しく引っ張ることで本来のシルエットが復活。

着用時の締め付けを抑えてリラックスした着心地をキープできるため、乾燥後はシルエットを整えましょう。

BAKUNEの手洗い方法

BAKUNEの機能を最大限に引き出し、品のような風合いを長くキープできるのが手洗いです。

手洗いは洗濯機のデリケートコースよりもさらに優しく洗えるため、生地を傷めるリスクを最小限に抑えられます。

少し手間に感じるかもしれませんが、手洗い方法を詳しく解説するのでぜひ取り入れてみてください。

STEP.1|30度以下のぬるま湯を用意する

まずは、30度以下のぬるま湯を洗面ボウルなどに溜めましょう。

30度以下の水温は、手で触れて少し冷たい、または常温と感じるくらいです。

お湯の方が汚れがしっかり落ちるイメージですが、生地の伸縮性が損なわれる可能性があるので注意しましょう。

STEP.2|洗剤を入れて優しく手洗い

溜めた水に中性洗剤を規定量入れて、優しく手洗いしていきましょう。

洗い方は押し洗いと呼ばれる、軽く押したり離したりを繰り返す方法がおすすめです。

ゴシゴシと擦り合わせる揉み洗いは、生地の毛羽立ちや型崩れの原因になるため避けましょう。

優しく押し洗いしたら、新しい水に入れ替えて優しくすすぎをします。

洗剤の泡が出なくなるまで2~3回しっかりすすぎましょう。

STEP.3|脱水を行い陰干しする

手洗いする上で、最も重要なポイントは脱水の行程です。

脱水はタオルドライするか洗濯機の脱水を使いましょう。

  • タオルドライ…バスタオルの上にBAKUNEを広げ、端からクルクル巻いていく。上から優しく抑えて水分を吸収させる。
  • 洗濯機の脱水…洗濯ネットに入れ30秒~1分程度の短い時間で脱水する

脱水後は洗濯機洗いの後と同じように、風通しの良い場所で陰干しして、乾燥したら横方向に優しく引っ張りシルエットを整えましょう

BAKUNEは乾燥機を使っても大丈夫?

洗濯後の乾燥は、家事の中でも時間のかかる工程の一つです。

機能性ウェアであるBAKUNEだからこそ、乾燥機で簡単に乾かしたいと思う方もいるでしょう。

ですが、BAKUNEの機能や肌触りをキープさせるためには、乾燥機の使用はNGです。

なぜ乾燥機の使用が推奨されないのか、以下で詳しく解説します。

BAKUNEは乾燥機NG

結論からお伝えすると、BAKUNEは乾燥機を使えません。

BAKUNEに使用されている繊維は熱に弱いため、乾燥機の高熱にさらされると生地の縮みやゴワつきを引き起こしやすくなります。

BAKUNEを長く愛用するためにも、乾燥機の使用は避けましょう。

乾燥機の代わりになる干し方

普段、乾燥機を使用している方にとってはBAKUNEを乾燥機で乾かせないのはデメリットに感じるかもしれません。

ですが、干し方を少し工夫するだけで効率よく乾かすことができます

乾燥機代わりになる干し方
  • 扇風機・サーキュレーターの活用…洗濯物の斜め下から風を送ることで自然乾燥よりも早く乾く
  • 除湿機や換気と組み合わせる…部屋の湿度を下げて衣類の水分を効率よく取り除く
  • 厚めのハンガーを使用する…厚みのあるハンガーを使うことで中まで空気が通り乾きやすくなる

普段は、「扇風機・サーキュレーター」+「厚めのハンガー」を使用することで、乾燥機を使わなくてもしっかり乾かすことができます。

雨の日や湿度の高い日は、除湿機も活用して効率よく乾かしましょう。

毎日でもいい?BAKUNEの洗濯頻度と効果について

毎日使用したいと思えるほどの機能を持つBAKUNE。

BAKUNEは洗濯頻度に明確な決まりはなく、洗濯による機能自体の低下はありません。

本項目では、BAKUNEの洗濯頻度と効果について詳しく解説します。

洗濯頻度に決まりはない

BAKUNEの洗濯頻度については特に決まりはありません

毎日のように着用する場合、通常の衣類と同じく着用する度に洗濯することをおすすめします。

汗や皮脂を放置するとニオイだけでなく、生地が劣化する可能性もあるため、こまめに洗濯して清潔な状態を保ちましょう。

洗濯によって機能は低下しない

BAKUNEに使用されている特殊機能繊維は、生地の表面に加工しているわけではなく繊維そのものに練り込まれています。

そのため、洗濯を繰り返しても機能が低下することはありません。

ですが、間違った洗い方によって生地のコンディションが悪化すると着心地を損なう可能性があります。

間違った洗い方の例
  • 洗濯ネットを使用せず洗う
  • 標準コースでの洗濯
  • 乾燥機の使用
  • 柔軟剤の過度の使用

毎日洗濯しても機能は低下しませんが、優しく洗うことを心掛けて生地のコンディションをキープしましょう。

BAKUNEの洗濯表示の記号の意味

BAKUNEを洗濯する前に衣類の内側に付いている洗濯表示を確認しましょう。

洗濯表示には、一般医療機器としての機能を損なわずに洗濯できる、大切なポイントが示されています。

BAKUNEの洗濯表示一覧記号名意味
洗濯処理記号洗濯機で非常に弱い洗濯ができる
(液温30度限度)
漂白処理記号塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
乾燥処理記号/タンブル乾燥タンブル乾燥禁止
乾燥処理記号/自然乾燥日陰のつり干しがよい
アイロン処理記号アイロンをかけることが可能
(低温110℃まで)
商業用クリーニング処理記号/ドライクリーニングドライクリーニング禁止

BAKUNEの洗濯表示で特に注意する点は、乾燥機NG・陰干し・30℃以下の弱い洗濯、の3点です。

ウールやシルクのようなデリケートな生地を洗濯する時と同様、弱水流で洗濯しましょう。

また、水温は30度以下、直射日光を避けた陰干しすることでBAKUNEを長く使うことができます。

よくある質問・Q&A

BAKUNEを乾燥機にかけてしまった場合はどうすればいいですか?

一度の乾燥機の使用ですぐに機能がなくなるわけではありません
ですが、生地が縮みやゴワつきなど風合いが変わってしまう可能性があります。
乾燥機にかけてしまった場合は形を整えてから自然乾燥させ、次からは乾燥機の使用を避けましょう。

BAKUNEを洗濯する際に柔軟剤を使っても大丈夫ですか?

基本的には、柔軟剤を使用しても大丈夫です。
ですが柔軟剤の使いすぎは吸湿性や速乾性が損なわれる場合があります
ふんわりさせたい、香り付けしたい場合には使いすぎに注意し適度の使用に留めましょう。

BAKUNEを洗濯するときは裏返しにしたほうがいいですか?

BAKUNEは裏返しで洗濯することをおすすめします。
裏返しにすることで表面の毛玉防止や肌に触れる面の皮脂汚れが落ちやすくなります。
また、洗濯ネットを使用することで型崩れを予防できるため、裏返し+洗濯ネットでの洗濯が機能を長持ちさせるポイントです。

BAKUNEはクリーニングに出せますか?

BAKUNEは、ドライクリーニング禁止」と洗濯表示されています。
そのため、クリーニングに出せません。
家庭で優しく洗うことが最も適したお手入れ方法です。

BAKUNEは漂白剤は使えますか?

BAKUNEは、漂白剤使用禁止」と洗濯表示されています。
塩素系、酸素系ともに漂白剤は使用できません。
漂白剤の使用は生地を傷め、機能を損なう原因になるため注意しましょう。

まとめ

今回は、BAKUNEの洗濯方法について解説しました。

BAKUNEは正しくお手入れすることで、機能をキープしながら長く愛用できます。

毎日洗濯してもBAKUNEの機能が低下することはないので、こまめに洗って清潔な状態を保ちましょう。

ただし、間違った方法で洗濯をすると、生地が劣化して着心地が悪くなる可能性があります。

本記事を参考に正しく洗濯をして、BAKUNEを長持ちさせましょう。